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Virtual Talking Head(バーチャルトーキングヘッド)とは
緊急時にも外国語での
情報提供をリアルタイムで
台風や地震などの災害発生時や緊急の情報発信が必要なとき、日本語と同時に外国語でも迅速な情報発信を実現します。
読み手がいなくてもOK
AIが多言語で原稿を読み上げ
翻訳と共に各言語の読み上げ音声をリアルタイム生成。読み手が不在でも日本語および外国語で原稿を読み上げます。
日本語と45種類以上の
外国語に対応
英語や中国語以外も幅広い言語をカバー。言語の格差を意識せず、発信したい情報を複数の言語で届けることができます。
選ばれるポイント
翻訳や話者の確保が不要に!
コストも手間も大幅に削減
「Virtual Talking Head」を使うことで、翻訳者や話者(パーソナリティーなど)を手配する際に必要な諸経費を削減することができます。
また緊急時であってもパソコンで合成音声を使って原稿を読み上げることが可能なため、話者を確保する手間や時間、話者不在による情報提供の機会損失を軽減することが可能です。
ブラウザ上で数クリック
人や環境に依存せず簡単に使える
「Virtual Talking Head」はクラウドサービスとして提供されるため、お使いのパソコンのブラウザ上で完結。専用の機材などは不要なため、どこからでもご使用いただけます。
また、直感的にお使いいただけるシンプルなユーザーインターフェースで、誰でも簡単に操作できます。
ご利用シーン
ショッピングセンターなどの施設での館内放送
自治体の地域住民や訪日観光客向けの発信
建築現場や工場での外国人労働者へのアナウンス
コミュニティラジオの緊急割込み放送
ご利用料金
初期費用
220,000円
月額利用料
22,000円
※初期費用及び月額費用は銀行振込もしくはクレジットカードでのお支払いとなります
※月額利用料は12か月分を一括(264,000 円)でお支払いいただきます
※価格はすべて税込です
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