• Reina

リモートワークの活用で、フルタイムでも小1の壁を乗り越えられる!

Xtraで「スピード翻訳」のサービスを担当している SE の #Reina です。

システムの運用や機能開発・改修業務をしています。

プライベートでは、小学一年生と保育園児の姉妹の母でもあり、仕事に育児に家事と、毎日てんやわんやしています。


姉妹は、二人とも0歳から保育園にお世話になっていたのですが、

ついに長女が今年の4月から小学校に入学しまして、いわゆる「小1の壁」が現れました。


小1の壁とは おもに、共働きやひとり親世帯において、子供の小学校入学を期に、仕事と育児の両立がむずかしくなること。親の退社時間まで子供を預けられる施設がみつからなくなったり、保護者の負担が増えたりすることにより、働き方を変えなければならないような問題が生じる。

出典:コトバンク- 小1の壁


早朝から夜まで預かってくれて、ご飯もおやつも手作りしてくれる保育園からの卒園…

その日が近づくにつれ、我が子の成長を喜ぶとともに、保育園のママ友とは「4月からどうする…?」という話で持ちきりになりました。


私の周りのケースでは、以下のようなことで悩む方が多かったです。

  • 住んでいる地区の公立学童保育は18時に終わってしまうので、お迎えに間に合わない。終了時刻には、自力で帰宅することになるので、夜に一人で帰宅させるのは、まだ不安。また、長い休みにお弁当が必須なので負担も大きい。大人数での保育になるので、子供によって合う・合わないもある。

  • 両親とも出勤時間が早いので、8時を過ぎないと登校できない子供よりも先に家を出ないといけない。一人で鍵を持たせて登校できるか心配。てゆーか、無理。

  • 民間学童は至れり尽くせりだけど、その分高額。。出費が大きい…


幸い、Xtra にはリモートワークができる制度があるので、

そちらを活用することで、学童保育は利用せずに、小1の壁を攻略していくことにしました。


ちょうど、もうすぐ1学期が終わるタイミングなので、リモートワークを活用しながら、

入学前〜1学期からの過ごし方、壁の乗り越え方を振り返ってみたいと思います。


小1の壁 その1:休みが長い!!学校がある日も、帰ってくるのが早い!!


思うところがあり、学童保育は申し込まなかったので、入学式前の1週間は終日家にいるような状態でした。

私は早朝から業務を始めて、夕方前には終えるようにしていました。

フレックスタイム制で業務時間が柔軟にできるのもありがたかったです。


業務中は、長女には、ドリルや読書、テレビを観たりしてもらって過ごしてもらっていました。それでも飽きた時は、作業を中断して、短時間だけ公園や買い物につれていったりしました。

また、小学生を機に習い事を増やして、その間にも業務をしていました。


そして、ついに小学校入学。入学直後は、しばらく給食がないこともあり、1週間くらいは12時前に帰ってきました。。帰るの早っ!!


しかも、初めは交通量の多い大通りを一年生だけで集団下校していたので、自力での帰宅は不安で校門や集合場所までお迎えに行っていました。


子供帰宅後は昼食を作り、業務が終わるまでは、入学式前のように過ごしてもらいました。

学童の場合は、長期休みは毎朝お弁当を用意することになるので、弁当いらずの保育園生活に慣れてしまっている身としては、それだけでも助かりました。。

(連日早朝からの慣れない弁当作りで、親御さんが体調を崩してしまうケースもあるようです…)


GW後は、学童保育に申し込んでいなくても、夕方まで学校内でお友達と遊んで過ごせるような制度が利用できるようになったので、我が家はそれを活用しています。

子供と予めお迎え時間を決めておけば、放課後も学校内にいてくれるので、「放課後もお友達と遊んでいたい!」という子や(長女はこのパターン)、一人で帰宅や留守番させるのは不安という保護者の方におすすめです。


小1の壁 その2:宿題って、こんなに大変だったっけ?!


小学校から始まるものの一つ…それは、宿題です。

そして、その宿題は、親が丸付けすることになっています。(通っている小学校によるかもしれません)


小学生の宿題の丸付けくらい簡単でしょ、と馬鹿にすることなかれ。

これが結構大変なのです。

音読では毎日教科書の指定のページを複数回読んで、保護者が一言感想を書かないといけなかったり、ひらがなや算数ドリルでも、子供に修正点を指摘すると、幼いこともあり、恥ずかしさですねてしまい、宿題が進まない…なんてこともあります。。

最近では、これにさらに「計算カード」という100枚近くある単語帳ページを複数周読んでくるという課題も追加されました…


親子である程度慣れれば、家事と同時進行することも可能ですが、意外と時間が取られるので、この時間も確保が必要です。

保育園生活と比べると、この時間の有無も大きいなと感じます。


また、小学生とはいえ、ついこの前までは未就学児。

自分で進んでの宿題や明日の準備ができるようにするなんて期待はせず、保護者の方がチェックする方が無難です。


小1の壁 その3:えっ?!またですか?!平日に保護者の出動が多い!!


保育園時代は、平日に保護者が参加するのは保育参観と個人面談くらいで、

参加する日程も、ある程度こちらの都合で調整できたのですが、小学校になると人数が多いのでそうはいきません。


個人面談は、入学式の日に「来週から個人面談です」と唐突に告げられ、日程も学校側で指定されます。指定される日程は、もちろん日中です。

保護者会、PTA役員の集まり、旗持ちやパトロールなどの校外活動も、平日の早朝や昼間の活動がほとんどです。


また、PTA役員決めがある学年初回の保護者会の参加はマストなので、入学式で有休を取った直後であろうが、業務との調整は必須です。

この日もリモートワークができたので、数時間の中抜けができて助かりました。


最近は父親も育児に積極的なご家庭も多いので、保護者会やPTAでも、お父さんが参加されているケースも珍しくありません。

リモートワークができない場合は、ご夫婦で協力し合うのも一手だと思います。


ちなみに、私の初めての保護者会では、すべてのPTA役員が決まるまで2時間近く沈黙我慢大会が続きました…

逆に、低学年のうちに役員をやった方が負担が軽い小学校だと、立候補者が多すぎてジャンケン争奪戦になったそうです。学校によって違うんですね。


小1の壁 その4:難易度が高い持ち物の要請。そして、記名地獄も待っていた。


今の所、そこまで唐突にお知らせがあることはないのですが、


「工作マットにするので、ビニールシートを ◯cmに切って持ってきください」

「授業でシャボン玉をするので、シャボン玉を作る道具を作ってきてください」

「中身が空になったマヨネーズやケチャップのケースを持ってきてください」


など、すぐに用意するのが困難な持ち物を要求されるケースが度々あります…


ですが、リモートワークがあれば、あら安心。急な要請(連絡)があっても、その材料を買いに、ちょっと業務を中断して100円ショップへ駆け込む、ということも可能です。


また、新たな持ち物には記名必須なので、入学式当日は、持ち帰ったおはじきや色鉛筆などに徹夜で記名するはめになるものもあります。

もう若くもないのに、徹夜とか勘弁して…という方にも、リモートワークができれば、通勤ラッシュが避けられたり、終日リモートワークの日は通勤時間も業務に当てられるので、かなり身も心も楽になります。

このように、数々のカルチャーショックも、職場の皆さんのご理解やリモートワークができるおかげで、1学期はなんとか乗り越えられそうです。

他にも、「リモートワークができて本当によかった…」と思うことが多々あり、素晴らしい制度だと思うので、弊社だけでなく、社会全体に広まって欲しいと願っています。


もうすぐ、小1の壁の最難関である「夏休み」が襲ってきます始まります。

この夏休みも、伝家の宝刀リモートワークを駆使して、頑張って乗り越えていきたいと思います。

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- Written by #Reina